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https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/205.html
ダウンロードする インストールする 起動する ではインストールしてみましょう。 ペイントツールSAIは以下のURLで配布されています。 ちなみに開発をしているのはSYSTEMAXという会社、と言っても今のところの社員は開発兼社長のKOJI氏1人だけみたいです。 SYSTEMAX公式サイトhttp //www.systemax.jp/ja/ ペイントツールSAIのページhttp //www.systemax.jp/ja/sai/ ダウンロードする まずはペイントツールSAIのページを開いて、ソフトウェアのご使用条件を読みましょう。 この条件にライセンスがいくつ必要なのか、とか試用期間の話だとかが書いてあります。 次にペイントツールSAIのダウンロード(フルセット)と書かれたリンクをクリックして、SAI本体をダウンロードします。 IE等のブラウザ(インターネットを見るソフト)でセキュリティの警告が出た場合には保存をクリックします。(*1) すると保存する場所を選ぶウィンドウが出ると思いますが、自分でダウンロード場所を決めてある場合を除いては基本的にC \Program Filesに保存すれば良いです。 この場合はウィンドウの保存する場所から(C )などと書いてあるものを選択し その下のファイル一覧からProgram Filesをダブルクリックなどで開いてください。(※ただしWindowsVistaを使っている人はこのフォルダに保存するとUACという機能によっていろいろと面倒臭いらしいので、ファイル一覧の空白部分で右クリック 新規作成 フォルダなどとして新しくソフトウェア用のフォルダを作って、その中に保存すると良いかもしれません。別のドライブ(D など)があるならそちらでもOK) そして保存をクリックすればダウンロードされるはずです。 インストールする 続きです。 ダウンロードが終わると、IE等の場合はこのようなウィンドウが表示されるので実行ボタンを押します。※誤ってこの画面を消してしまった場合は、デスクトップにあるマイコンピュータ(コンピュータ)などからSAIをダウンロードした場所C \Program Files等に移動して、そこに保存されているsai-1.1.0-ful-ja.exeをダブルクリックすれば実行されます。 実行しようとすると、またしつこくセキュリティの警告が出ることがありますが実行するをクリックしましょう。※Vistaを使っている人で実行できない場合は、保存した場所にあるsai-1.1.0-ful-ja.exeを右クリック 管理者として実行としてください sai-1.1.0-ful-ja.exeが実行されると、以下のようなウィンドウが表示され、ここでは、・インストールするフォルダの変更・デスクトップショートカットの作成・スタートメニューへの登録・.saiへの関連付け(*2)などをするかしないかを選択できます。 通常はこのまま実行ボタンを押しましょう。 するとインストール完了の表示が出るので、OKボタンを押せばインストール作業は完了です。 起動する さて前置きが随分長くなりましたが、やっとSAIを起動できるところまで漕ぎ着けました。 起動方法は・デスクトップに作成したショートカットファイル(*3)・スタートメニューに作成されたショートカットファイル・本体フォルダからの直接起動の3パターンがありますが、どこから起動しても同じですから、適当にクリックやダブルクリックで起動してみましょう。 初回起動時はこのようなウィンドウが表示されるので実行をクリックします。 セットアップが終わるとSAIが起動します。 私のパソコンではとっくに試用期限が切れてるのでタイトルバーにその表示が出てますが、期限内であれば試用何日目という風に表示されます。次のページからは購入済みのSAIを使用して説明を進めますが、試用中のSAIでも機能に差はありません。 しかし下の画面のように試用期間終了と表示されたSAIでは、ファイルの保存や読み込みが出来ないので注意して下さい。 起動できましたか?できなかった場合は公式サイトのよくある質問と回答/インストールに関する質問とかWEB検索などで調べてみてください。 次からはさっそくラクガキなどの制作を通してSAIの機能を覚えて行こうと思います。 3.基本操作編へすすむ 1.確認しておきたいことへもどる このページ内で分かりづらい部分があれば指摘してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/70.html
「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-01-06 10 01 03 (Wed)
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/54.html
※このアンケートは終了しました。 Part2はこちら こちらでは、SAIで主に使用しているタブに投票して下さい。 アンケ一覧にもどる ■ついでに板タブの人は入力エリアサイズも A6 280 A6ワイド 62 A5 440 A5ワイド 91 A4 145 A3 5 A3ワイド 6 その他 27 ■WACOM UDIIシリーズ 3 ArtPad fan 5 BizTablet 4 Intuos 33 Intuos2 92 Intuos3 428 Cintiq C-1500X 1 Cintiq C-1700SX 2 Cintiq C-1800SX 1 Cintiq 21UX 11 Cintiq 12WX 22 DTxシリーズ 3 Favo 447 Bamboo 138 Bamboo fun(ArtMaster,Comic) 197 ■プリンストン スリムタブレット 11 スリムタブレットミニ 2 ■P-Active XP-PENシリーズ 20 XPC-1700B 0 ■SEAGRAND PENZOシリーズ 11 ■ポトス PenStar17 0 ■LG L1530TM 2 ■その他 タブレットPC 13 ここにないやつは追加してくれて構いません。 編集わかんねって方は↓に書いてくれれば追加します。 ちょっと曖昧な感じだったので、SAIで使用か、持っているかでアンケを分割しました。 (2007-12-11 03 57 35) Bamboo funで使いやすい? (2008-02-27 10 30 15) intuos1、2はA3(スクエア型)あるよ (2008-03-03 12 45 58) サイズB6なんだけど、選択肢がないや (2008-03-16 00 33 46) 画面に直接描くやつって使いやすいのかな (2008-05-10 22 16 11) 使いやすそうだけど30万近くしなかったっけ (2008-05-24 16 29 00) 15万ぐらいで買える・ (2008-06-06 01 38 49) コメント
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sai3(2203/2200)
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フォトショップの自動化 はてなの質問で、「なでしこ」でPhotoshopの自動化をやりたいという質問があったような・・・ 私はPhotoshopを持っていないため、動作確認できませんが、Elements3.0ならありますので、とりあえず作ってみました。 # フォトショ自動化 母艦について W=320。H=280。タイトルは「フォトショ」 「①フォトショップを起動します」と表示。 PS起動ボタンとはボタン。 PS起動ボタンをクリックした時は 「C \Program Files\Adobe\Photoshop Elements 3.0\」 「PhotoshopElementsEditor.exe」を起動。 「②処理するファイルを選択します」と表示。 選択ボタンとはボタン。 選択ボタンをクリックした時は~ファイル選択処理。 「③処理を実行します」と表示。 実行ボタンとはボタン。 実行ボタンをクリックした時は~実行処理。 「④フォトショップを終了します」と表示 終了ボタンとはボタン。 終了ボタンをクリックした時は~終了処理。 ファイルリストは空。画質は12。変更サイズは320。 ●ファイル選択処理 ファイル選択。 もしそれが空ならば戻る。 ファイルリストはそれ。 ファイルリストを言う ●実行処理 もしファイルリストが空ならば戻る。 「写真編集モード*」を窓ハンドル検索してフォトショへ代入。 (ファイルリストの要素数)回 # ファイルを開く フォトショへ『^o』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 対象ファイルはファイルリスト[回数-1]。 「開く」へ『%n』をキー送信。 「開く」へ対象ファイルをキー文字送信。 「開く」へ『{ENTER}』をキー送信。 # 画像解像度 フォトショへ『%iri』を窓ハンドルキー送信。 # 初期化 「画像解像度」へ『+{TAB 2}』をキー送信。 #幅を320に 「画像解像度」へ『%w』をキー送信。 「画像解像度」へ変更サイズをキー送信。 「画像解像度」へ『{ENTER}』をキー送信。 #名前を付けて保存 フォトショへ『+^s』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 「別名で保存」へ『%n』をキー送信。 「別名で保存」へ「{デスクトップ}テスト{回数}.jpg」をキー送信。 「別名で保存」へ『{ENTER}』をキー送信。 # 画質は最高 「JPEG オプション」へ『%Q』をキー送信。 「JPEG オプション」へ画質をキー送信。 「JPEG オプション」へ『{ENTER}』をキー送信。 ●終了処理 「写真編集モード*」を窓ハンドル検索してフォトショへ代入。 フォトショへ『%{F4}』を窓ハンドルキー送信。 一気に処理してしまうのではなく、段階毎にユーザーが介入した方が分かりやすいと思いましたので、それぞれのボタンを作成しました。 まず、Photoshopを起動するボタンです。Photoshopの起動にはものすごく時間が掛かりますので、「○○秒待つ」という命令では実用的ではありません。 ユーザーが起動を確認してから次の処理へ移ります。 ファイルを選択するときは、画像ファイルだけを選択できるような工夫が必要かも知れません。 実際の処理は、画像の幅を320ピクセルに統一し、縦横比率を維持したままリサイズします。そして「テスト○○.jpg」というファイル名でデスクトップに保存します。画質は最高にしてあります。 ファイル名にも工夫が必要ですね。日付と時間の組合せにしたり、別フォルダにしたり・・・ 処理が終わると、Photoshopを終了します。 ただ単純に終了しているだけですので、保存確認のダイアログがでるかもしれません。 結局、キー送信を駆使しているだけですので、たいしたプログラムではありませんが、Photoshopを操作することもできそうですね。
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/751.html
SAI ダウンロードページ 使い方 「ファイル」 「新規キャンバス」で大きめサイズで新しくファイルを作ります。(以下この画像を新規画像とします。) 家全体の場合、幅・高さそれぞれ2000pixelほどあれば足りるのではないかと思います。 「ファイル」 「キャンバスを開く」で合成する画像①を読み込んでください。 [Ctrl+A]で画像①の全体を選択し、[Ctrl+C]でそれをコピーします。 画像ウインドウの下にタブが出来ていますので、最初に作った新規画像に移動します。 新規画像内で[Ctrl+V]でペーストしますと新しくレイヤーが作成されます。 (レイヤーの名前を変更しておくとわかりやすいかもしれません。) 何も選択していない状態で[Ctrl]を押しながらマウスでドラッグすると、レイヤー毎に移動しますので適当に位置を移動させます。 画像①同様に画像②を開き全体選択→コピーをし、新規画像でペーストします。 画像②のレイヤーの不透明度を100%→50%位に変更し(灰色のバーを左右に動かせばできます)、[Ctrl+マウスドラッグ]で大まかに位置あわせをします。 [Ctrl+矢印キー]で上下左右ぴったりと合う場所まで移動させてください。 この段階でキャラを消したい等ありましたら、消しゴムツールで消してください。 ↓画像①・画像②レイヤーどちらもキャラを消してみました。もちろん片方だけで済む場合もあります。 (判りやすい様にどちらのレイヤーも不透明度50%にしてあります) 移動やキャラ消し等が完了したら不透明度を100%に戻してください。 これでよいと思ったら画像②レイヤーを選択し[下のレイヤーと結合]を押してください。 画像①+画像②のレイヤーになります。(レイヤーの名前は下のレイヤーの名前になります。) これの繰り返しで画像を大きくツギハギしていきます。 ツギハギが終了し不要部分をカットした四角い画像を作る場合は、[矩形選択]にて必要部分を選択し 「キャンバス」 「選択領域の大きさで切り抜く」で画像の編集は完成です。 最後に保存して出来上がりとなります。 ※使用した画像はうおっち~飛鳥編~にて紹介されているPeco Shopさんに勝手にお邪魔した時の画像です。
https://w.atwiki.jp/goongwiki/pages/199.html
フォトショップ フォトショップ 韓国語 ? 英語表記 Photoshop 分類 ソフトウェア フォトショップとは、アドビシステムズ(Adobe)が販売しているビットマップ画像編集ソフトウェア。 フォトレタッチと呼ばれる画像修正ソフトの代表。 登場 第12話 チェギョンが皇太后のスケッチを描いた時に「みんなフォトショップで写真を修正している」と話す。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/165.html
下記の方法どちらでも可能ですが、 関連付けやショートカットファイルの仕組みをよく理解していない状態で行うと トラブルの元となるのでご注意ください。 SAIのフォルダそのものを複製。 フルセットを現在使用しているSAIのフォルダとは別の場所にインストール。 複数のSAIをインストールするメリットは、 一方を安定版用として、またもう一方をテスト版用として利用できることです。 テスト版がリリースされたらテスト版のフォルダをアップデートし、 常用可能だとあなたが判断したならば、 安定版用フォルダをアップデートすれば良いということです。 同じPC内(システムID)であればライセンスも同じものを使用できます。 後者の方法(新規インストール)をとった場合は下記に注意してください。 ■関連付けについて インストーラの関連付けに注意して下さい。 既に使用しているSAIにSAIファイルを関連付けしたままにしたい場合は、 関連付けをせずにインストールします。 間違えてしまった場合は、上書き更新版を使って、 関連付けしたい方のSAIをインストーラの関連付けにチェックしてアップデートすればOKです。 これをフルセットでやるといろいろと必要なものが上書きされて、消えるかもしれないので注意。 ■ショートカットについて 既にデスクトップショートカットやスタートメニューのショートカットがある場合、 インストーラでまた作ってしまうと上書きされるので注意です。 デスクトップ等にショートカットが欲しい場合は自分で作りましょう。 ■ライセンスについて 既に使用しているSAIのフォルダから、 ライセンスファイルをコピー&ペーストして持ってこないと、 試用期間の制限がついた状態で実行されるので注意。 それでも試用期間の表示が出るようであれば、 ライセンスを公式から再ダウンロードしましょう。 関連 テスト版とは? 最終更新日時 2010-01-06 10 02 23 (Wed)
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/62.html
SAI... Säily, T. 2011. "Variation in morphological productivity in the BNC Sociolinguistic and methodological considerations". Corpus Linguistics and Linguistic Theory 7(1) 119–141. Säily, T. 2014. Sociolinguistic Variation in English Derivational Productivity. Studies and Methods in Diachronic Corpus Linguistics. Helsinki Société Néophilologique. Säily, T. 2016. "Sociolinguistic variation in morphological productivity in eighteenth-century English". Corpus Linguistics and Linguistic Theory, 12(1), 129–151. Säily, T. 2018. "Change or variation? Productivity of the suffixes -ness and -ity". in T. Nevalainen, M. Palander-Collin T. Säily (Eds.), Patterns of Change in 18th Century English. A Sociolinguistic Approach (pp. 197–218). Amsterdam John Benjamins. Säily, Tanja, Arja Nurmi, Minna Palander-Collin Anita Auer. 2017. Exploring Future Paths for Historical Sociolinguistics. Amsterdam John Benjamins. Säily, T. Suomela, J. 2009. 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https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/249.html
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